国際会議“サバ州の保全:ゴールドスタンダードへの旅”実施される
三戸森宏治(BBECフェーズII 業務調整)

 サバ州森林局主催による国際会議「International Conference on Nature Conservation in Sabah: Quest for the Gold Standard」が、2007年11月26日(月)から27日(火)までの日程で、コタキナバル市内、ステラハーバーリゾートホテル内で開催されました。
サバ州における自然保全の最新情報提供、保全活動の達成状況や成功例の紹介、取り組みの紹介、組織のつながりや相乗効果を高めることを目的として行われました。

FAO(国連食料農業機関)、WWFマレーシア、UNESCO(国連教育科学文化機関)などの国際機関、その他NGO、海外の教育機関、サバ州政府機関が参加し、それぞれの取り組みを紹介しました。

初日には、BBECフェーズIIの長谷川基裕チーフアドバイザーが、「私たちの取り組み:BBECプログラムフェーズII」と題し講演を行いました。会場に集まった約700人の参加者にむけ、BBECフェーズIの成果と、フェーズIIの目指す生物多様性保全を説明し、特に保全のための制度が持続的に組織に残ることが重要であると強調し、サバ州が設立を予定している生物多様性センターへの協力を進めていきたいとメッセージを伝えました。


講演後 主催者より記念品を受け取る長谷川チーフ(中央左)


会議中、公開ディスカッションの様子

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