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このたび新たなシニアボランティアがランカウイ動物園に配置されます。同動物園はVISTマレーシア2007に合わせて仮の開園が今年2月にされた、サバ州唯一の動物園です。BBECプログラムでも野生生息域管理コンポーネントで活動していたサバ州野生生物局がその管理・運営を行っています。州都のコタキナバル市内から車で30分程度の場所にあり、ボルネオ島にいる貴重な動物、オランウータン、スマトラサイ、アジアゾウ、テングザルなどを手軽に楽しめる場所となっています。そのため、地元の人のリクリエーションの場としてのみでなく、動物を素材とした環境教育の場となることが期待されています。
まだ部分開園であり、訪問者に満足度の高い内容へとするためには、準備をしなければいけない箇所が残っています。そこで、今回JICAより施設における環境教育のための展示を行うシニア海外ボランティアが派遣されることとなりました。今回活動するのは皆川美郷さん。民間企業で環境対策の責任者などを勤められた後、チュニジアにてボランティア活動を経験されています。
動物園正面口

動物園内には、アジアゾウ、オランウータンなど、多くのボルネオの動物が飼育されている。
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