国際セミナーの分科会発表の選考について
2005/2/2
谷口 光太郎
 「BBEC第3回国際セミナー2005」第2日目(2005年2月23日)の分科会には、世界中から77件の発表応募がありました。日本からも、大学や研究機関等の方々から、多数の応募を戴きました。この場をお借りして、お礼申し上げます。

 過去の国際セミナーの分科会は、学術上の貴重な研究成果を発表戴く機会として、ご好評を博してまいりました。しかし今回は、「社会のあり方としての生物多様性」を総合テーマに掲げ、行政やNGOはもとより、産業界や地域社会の各層が、如何に保全活動を行っていくのかという、より実践面に重きを置いて、4つのセッションを設けております。

 1. Rules and Regulations in Conservation
 2. Conservation through Partnership
 3. Market Mechanism
 4. Community/Alternative Models on Sustainable Use of Resources

 このため、今回の選考については、第1次選考で、「実践的、かつ、4つのセッションのテーマに合致していること」を基準にしました。その上で、第2次(最終)選考は、各セッションの議長に一任することとしました。日本人専門家は口を出さずに、マレーシア側の主体的な運営に任せようという意図からです。

 今回、惜しくも選に漏れた方々におかれましては、上述の趣旨をご理解戴き、今後ともご支援を賜りたく存じます。

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