マリアウ盆地科学遠征調査に参加しませんか?
2005/01/20
谷口 光太郎
 BBECプログラムでは、研究・教育コンポーネントの活動の一環として、サバ州南部のマリアウ盆地で、科学遠征調査を実施いたします。当該地域は、今まで学術調査がほとんど行われていないため、今回の調査は大変意義深いものです。本調査はサバ大学熱帯生物・保全研究所、サバ財団が共同で開催し、JICAも協力しています。
 今回、BBECプログラム外からも、本調査へご参加戴ける自然科学系研究者を募集します。参加を希望される方は、所定の申込書および免責同意書にご記入の上、サバ大学の担当者まで直接お申し込みください。申込書及び免責同意書は、サバ大学熱帯生物・保全研究所のホームページからダウンロードできます。

●調査期間:2005年2月25日(金)〜3月24日(木)(部分参加可)
●対象地域:サバ州マリアウ盆地
<http://www.bbec.sabah.gov.my/TheMap.htm>
●申込締切日:2005年1月31日(月)
●連絡先:サバ大学熱帯生物・保全研究所「マリアウ盆地科学遠征調査2005」事務局
 ・電話:+60-88-320-104(Mr. Daniel Pamin, Dr. Homathevi Rahman, Mr. Mohd
Zaidie Adilai)
 ・FAX :+60-88-320-291
 ・ホームページ: http://www.ums.edu.my/ibtp/index2.html

<留意事項>
1. 調査対象地域は人里から遠く離れている奥地ですので、文化人類学や人文地理学などの社会科学分野の調査は対象としておらず、生物学、地質学、気象学など、自然科学分野の調査を対象としております。
2. 調査対象地域は僻地です。州都コタキナバルからは、バスで4時間、4輪駆動車に乗り換えてさらに3時間、1泊した後、翌日は徒歩8時間以上かけて、ようやくキャンプ地へ辿り着きます。
3. 本調査に参加する場合は、マレーシア政府の研究許可を別途申請する必要はありません。
4. 参加にあたっては、交通費、食費、保険料等の諸経費として、3〜5万円程度かかります(参加される期間によって異なります)。上記事務局までご照会ください。
5. 調査結果の第一報は、主催者側が出版する紀要にご提出戴きます。
6. BBECプログラム日本人チームは、本調査参加期間中の事故、病気、怪我等に係る責任は一切負いかねますので、予めご承知おきください。

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