「ボルネオ生物多様性・生態系保全プログラム」協力開始式典
2002年3月
草野 孝久
「ボルネオ生物多様性・生態系保全プログラム」に関する日本との協力は、正式には2002年2月1日-2007年1月31日です。


ほとんどの日本人専門家が赴任した2002年3月25日に、協力開始式典が実施されました。国立サバ大学の会場に関係者150人程が参席し、サバ州主席大臣によりプログラムの開始が宣言されました。私と4コンポーネントの長(主務機関の局長ら)がプログラムの構想を紹介しました。この様子は翌日10の新聞記事(マレイ語紙3、英字紙4、中文紙2、カダサン紙1)で紹介されました。

引き続き、25-26日に記念セミナーを、生物多様性・生態系保全についての法体系と住民参加型の保全との2部構成で実施し、高橋、米田、坂井、井口専門家が講演を行いました。こちらは100名程の参加を得て活発な議論が交わされ、プログラムの実施機関側は、民間やNGO等から提示された期待や要望について実感することができました。

 

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