生物標本データベース・セミナー実施
2002年7月
草野 孝久
生物標本管理に必要なデータベースとは何か、それを維持管理していくことはどういうことかを理解することを目的に、「標本管理データベース・セミナー」を7月18日-19日にサバ大学の熱帯生物学・保全研究所にて実施しました。研究教育コンポーネント実施機関から約50名が参加しました。

まずは、サバ大学のデータベースをモデルとして整備し、将来はサバ州内の研究機関や博物館をネットワークでつなぎ、国際的な生物多様性ネットワークとも繋げていく構想です。それが実現すると、多くの研究者が情報にアクセスでき研究が進むと共に、自然環境保全行政に関わる人たちが必要な情報をいつでも取り出せるようになり、効率的で効果的な保全事業が実施できるようになります。

この時の講義内容はテキストとしてまとめられ、今後のセミナー用に出版されました。


写真©T,Kusano

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