コタキナバルはバカンス気分

2004.12

ラマダン(断食月)開けの連休も終わって1月も立たないうちに今度はクリスマス・モードです。11月後半からイスラム教徒たちが長い休暇を取り、学校が休みになったので子供のいる家族は今が旅行シーズン。キリスト教徒たちは12月の中盤から休暇を取り始め、正月までは役所はまばらにしか人がいなくなります。

 2月の9?10日が陰暦の正月。マレーシアではチャイニーズ・ニューイヤーと呼ばれ、30%の中華系人口がその前後に休暇を取ります。こうして、幾つもの宗教や各人種のお祭り毎に、その前後に皆さん長い休暇を取るので、特に役所は仕事が停滞してしまいます。今は、その休暇が連続してくる時期で、常に30%ほどがいない状態です。

 町のなかはといえば、こちらは日本の休日前と似たようなごった返した雰囲気です。早く仕事を片付けたいのか、商売の好機なのか、ただ嬉しくて走り回っているだけなのか、町には車があふれ、一旦市街地に入ると100m進むのに10分も進む有様です。

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