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クロッカー山脈公園の永久調査区へ出張に行った際に、公園の南部の町ケニンガウに宿泊をしました。夕暮れ迫る6時ごろに街中を歩いていると、黒い影が街中の電線に向かって集まってきます。黒い影は時間を経るごとに増え続け、ケニンガウの空は見上げる限り真っ黒な物体で埋め尽くされていきました。この黒い影の正体はツバメでした。

夕方6時ごろケニンガウ市街の電線に集まりだしたツバメ
クロッカー山脈公園周辺はツバメの餌となる虫などが豊富なため、多くのツバメが飛来して来るようですが、なぜかケニンガウの電線がネグラとして好まれているようです。私たちが食事に出かけた6時ごろには電線には数羽のツバメしかいませんでしたが、食事を終えた7時半ごろに再度見ると電線には無数のツバメがびっしりと並んでいました。なぜこの場所に集まってくるのかはわかりませんが、街灯が近くにあり、車通りもあるような道の近くに多くツバメが集まっているようでした。

日暮れ後には多くのツバメが電線の上に(写真中央の白い影がツバメです。)
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